
毎年8月上旬の日曜日には、高岡銅器協同組合の呼びかけで、
有志の方々による「市内ブロンズ像清掃」を行っています。
7日に行われた今年の「市内ブロンズ像清掃」には、9団体、118名が参加。
高田製作所も高岡青銅会のメンバーとして参加し、
早朝から高岡向陵高校、高岡市デザイン工芸センター、高岡銅器協同組合のみなさんと共に
「三人の子ども」「ジーパンの女」「うさぎ」などを清掃しました。
(写真は、子どもたちが制作した「鎮守の杜のアルチザン」を清掃する高岡青銅会のみなさんです。)
丁寧に洗われ、生まれたてのように美しくなった像たちはうれしそうでした。
「銅器の街」高岡の街中には、その名にふさわしく数多くのブロンズ製パブリックアートが点在しています。
JR高岡駅前には高岡ゆかりの加賀二代目藩主、前田利長公のブロンズ像がありますし、
市内の公園や広場には、「桃太郎」や「ブレーメンの音楽隊」や「七匹の子ヤギ」などの
童話をモチーフにしたもの、高岡市出身の漫画家 藤子・F・不二雄さんの「ドラえもん」を
かたどったものを見ることができます。
また、図書館や市民会館、高岡古城公園など公共施設などには、いろんな作家さんの作品が置かれ、
高岡銅器発祥の町である金屋町には、高岡銅器を象徴するモチーフでもある鳳凰像が建っており、
その姿は市民に親しまれ、日々の暮らしの中に溶け込んでいます。
日頃私たちの目を楽しませてくれているブロンズ像たちに感謝の思いを込めて。
高岡にお立ち寄りの際は、ぜひ一度「銅器の街」のブロンズ像をご覧になってみてくださいね。 (kn)
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