2011.08.24


毎年、富山県高岡市で開催されている「金屋町楽市」は、
高岡市金屋町の古くからの町並みを美術館に見立て、工芸品を発信するイベントとして県内外の方に親しまれ、今年で五年目を迎えます。
※ 「金屋町楽市」については 〈コチラ〉
今年は9月24日(土)25日(日)に行われるのですが、
今回は、総務省の賞をいただいたことや震災支援の意味も含め、
9月開催の前に、新しい企画をいくつか実施いたします。

その一つが、8月25日(木)~31日(水)までの一週間、
東京 丸ビル1階マルキューブで行われる「金屋町楽市と隈研吾展」です。

丸ビルの会場で最初に目を惹くのが、隈研吾氏が楽市のためにデザインしたアルミ成型による組み立て式什器「ポリゴニウム」を素材に組み立てた大きな家(ハウス)。そこに、北陸の作家が手掛けたさまざまな作品を、高岡金屋町での「楽市」さながらに展示いたします。

金屋町の古い町並みを美術館に見立てる《ゾーンミュージアム》というコンセプトをもとに開催されてきた「金屋町楽市」が、会場を東京丸ビルに移して出現。

《展覧会とショップが同化する》という、もう一つの楽市のコンセプトによって
重ねられてきた「金屋町楽市」5年間の実験の軌跡を、
北陸の技とデザインの「今」と共にみなさまにご覧いただく一週間です。

会場では、北陸限定の作家さんのガラスや漆などのさまざまな作品を展示、実際に販売も行います。
高田製作所のSHIROKANE(シロカネ)も会場にて展示、販売いたしますので、
みなさま、この機会にぜひ「東京丸ビル1階 マルキューブ」にお立ち寄りください。
お待ちしています!

「金屋町楽市と隈研吾展―ポリゴニウム・ゾーン・ミュージアムの実験」

■会 期   : 2011年8月25日(木)~31日(水) 11:00~19:00 入場無料
■会 場   : 丸ビル 1F マルキューブ(東京駅直結) ※ 丸ビル オフィシャルサイトは〈コチラ〉
■お問い合わせ : 高岡市 産業振興部商業観光課   Tel: 0766-20-1591   FAX: 0766-20-1496 

主催     : 金屋町楽市実行委員会 高岡市・富山大学芸術文化学部・高岡商工会議所・金屋町自治会
         富山ガラス工房・高岡市デザイン・工芸センター・高岡市教育委員会・高岡市観光協会
協賛     : 三協・立山ホールディングスグループ
特別協力   : 三菱地所株式会社
協力     : 三芝硝材株式会社・金沢卯辰山工芸工房・隈研吾建築都市設計事務所・伊東順二事務所

               
         

「金屋町楽市と隈研吾展」記念トークショー 
会場 : 丸の内カフェ(東京都千代田区丸の内3-3-1 新東京ビル1F)
記念トークショーと題した3回のトークセミナーも開催します。
内容は以下の通り。

25日(木)テーマ 「vol1 都市のリフォーム 金屋町楽市の実験」
出演 隈研吾氏/ 「金屋町楽市」企画プロデューサー富山大学の伊東順二氏 
(盛況のうちに終了いたしました。ご参加いただきありがとうございました。)

26日(金)テーマ 「vol2 北陸のデザイン」
出演 富山ガラス工房 野田雄一氏 / 金沢卯辰山工芸工房 相川繁隆氏
   高岡市デザイン・工芸センター高川昭良氏 / 富山大学 伊東順二氏
   インテリアデザイナー橋本夕紀夫氏
(盛況のうちに無事終了いたしました。ご参加いただきありがとうございました。)

31日(水)テーマ 「vol3 地方からのデザイン発信」
出演 富山大学 貴志雅樹氏/ 武山良三氏/ 横山天心氏
(ご参加いただきありがとうございました。終了しております。)
なお「vol3 地方からのデザイン発信」は若干名空きがございます。
ぜひ、ご参加ください。(有料:参加費1,000円)

※お問い合わせ、お申し込みは、
丸の内カフェWEBサイトhttp://www.marunouchicafe.comにてご確認をお願いいたします。
(弊社では受け付けしておりません。)
(kn)

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