高田製作所の創業者である高田健は、1947年、高岡の鉄砲町において
第二次大戦中、名古屋陸軍造兵廠で学んだ大砲の鉄鋳物からオリジナルの仏具製作を始めました。
以来、戦後復興期の多様なニーズとライフスタイルの変化に対応して
アルミ、真鍮、銅(砲金)の鋳物技術を基にエクステリアからインテリアまで
様々な製品を制作しています。
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バターナイフ
白銅鋳物へアライン仕上 -
リビングボトルクーラー
真鍮鋳物製 -
栓抜きのキーホルダー/鍵のキーホルダー
真鍮・錫製 -
デニム専用フック
真鍮鋳物と棒材切削曲げ成形 -
カルトントレー
アルミ鋳物製アクリル塗装仕上 -
フラワーポット
アルミニウム鋳物アクリル塗装仕上 -
ドアハンドル
真鍮鋳物製 -
ブックエンド
アルミニウム鋳物アクリル塗装仕上 -
Design:TAKEMI BASE/Takemi Kaga (2003年) -
Design:アクセサリースタンド「猫と街灯」/セメントプロデュースデザイン(2010年)
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